インスタントラーメン◇即席ラーメンのページ

インスタントラーメン◇即席ラーメン


   

  インスタントラーメン

  インスタントラーメンとは、即席ラーメンともいい、

 お湯をかけるだけ、もしくは、

 熱湯で煮るだけなど簡易な調理法で食べることが

 できる 即席の乾麺であるラーメンをいう。

 インスタント食品の一種。

 
インスタントラーメン
 

   インスタントラーメンの麺。


  通常の袋入り乾麺はこのような板状の直方体で

、通常はこれに乾燥粉末だし(または、

 液体スープ)の入った別の袋がつく。

 乾麺にあらかじめ味が付いている場合もあり、

 そのときは別添えの乾燥スープの袋はない。

 社団法人日本即席食品工業協会の統計によれば、

 2005年度に全世界で消費された量は約857億食(カップ麺を含む)。

 うち日本の消費分は54億食であった。現在では、

 世界各地で作られているが、

 ほぼ製造国にて消費される。

 主な生産・消費地は東アジアおよびアメリカ合衆国である。






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 歴史

  そもそもの興りは中国・清代(1644年〜1911年)の頃に遡る。

 「伊府麺」(Yifu noodles)という小麦粉と鶏卵で太めの麺を打ち、
 一度ゆでてから、油で揚げるという製法で、ある程度の保存性があり、
 でん粉がα化した麺がつくられていた。

 食べる時には茹でなければならないが、
 フライ麺という製法でいつでも手早く食べられるものという点では、この伊府麺が存在していた。

 即席商品としての販売の本格的な成功は1958年(昭和33年)8月25日に、
 「サンシー殖産」(同年12月、日清食品に商号変更)が発明し、
 発売した大ヒット商品のチキンラーメンが最初とされている。

 発明者は同社創業者の安藤百福。先んじる事3年、
 1955年に松田食品(現おやつカンパニー)が乾燥麺「味付中華めん」を開発していたが、
 ほとんど売れず、こちらは商業製品としては失敗に終わった。

 (後に松田食品は製造工程で発生した麺の端切れを集めて駄菓子「ベビーラーメン」として売り出した。

 現在の「ベビースターラーメン」である。

 日本で初めて発明され、本格的に全国に普及したインスタントラーメンであるチキンラーメンは、
 乾麺に味がついており、丼にいれ、熱湯を注いで2分で完成するというのが画期的で、
 それが売り文句でもあった(のちに3分に変更される)。

 当時の価格35円は、他の麺類に比べかなり高価で、安藤は食品問屋を説得するのに苦労したという。

 1962年(昭和37年)には、同社により、でん粉を使ってスープを粉末にする技術が生まれ
、麺と別の袋に入れ添付したものが発売された。

 現在では、フリーズドライ等によって乾燥粉末化されたスープがつく他、
 乾燥ネギが封入された物が一般的である。

 1970年代のカップヌードルで採用された食品へのフリーズドライ加工が普及すると、
 1980年代に従来は家庭などに於いて別途で調理されていた
 小エビ、豚肉、卵などの具材までもが乾燥され、同梱されたインスタントラーメンが普及した。

 しかし、後にそれらが製品単価を押し上げる要因にもなり、 
 また生の食材には味が及ばないとして廃れていった。

 しかし、1990年代にはレトルト化した調理済みの具材や麺が同梱された高級品も登場、 
 それらが付属しない通常の製品とに二極化が進み現在に至っている。

   海外進出

  海外での生産は、明星食品が1963年(昭和38年)に韓国で、
 三養食品(Samyang)との合弁で製造を始めたのが最初とされる。

 1980年代以降にはアジアの広範囲で同種の即席食品が製造され、
 地域色の豊かな製品も増えるなどしている。

 なお、欧米では主にスナックフードとして利用された事もあり、
 調理の手間が少ないカップラーメンが受け入れられ、
 袋麺に関しては海外物産品を扱う輸入食品店以外では余り見掛けられない。

 その一方、マグカップ等に乾燥麺を入れて熱湯を注ぐごく軽い軽食に向く製品も欧米で人気を博し、
 1990年代に於いては、日本でも同種の即席製品が登場している。

 これらの製品では、煮て調理する事が出来ないため、
 麺もカップラーメン同様に細く薄く平らになっており、
 具も同様に乾燥浮きみとして小さななるとが入るなどの違いも見られる。

 日本の製品では、スープ原料に一部ブタ等を原材料とする調味料が含まれるものも在るが、
 イスラム教徒が多いマレーシア等では宗教、
 信仰上の理由からそれら原材料を用いていない事を明記した製品も出回っている。

 近年では、年間約850億食の即席めんが世界各国で消費されているが、
 日本からの輸出は年間約8700万食となっており、
 それ以外は日本企業や現地企業が現地生産している製品である。

 現在では、各国消費者の嗜好にあわせた製品も数多く、伝統食を取り入れた製品も数多い。

 このため、逆に日本国内において各国で生産されたインスタントラーメンが輸入され、
 食の多国籍化によって日本の消費者にも愛好者のいる製品も見られる。

  
 現状

  人口13億(2004年末)の中国では年間生産量が約480億食(2004年)、
 日本の8倍以上、世界最大のインスタントラーメン生産国であるが、
 国民一人あたりに換算すると日本が年間約42食、中国が約39食となり、
 比較すると日本の方がよくインスタントラーメンを食べていることになる。

 最大手のメーカーである康師傅(カンシーフ、台湾系)は日本のサンヨー食品、
 第2位の華龍日清は日清食品と提携する。

 韓国は一人あたりのインスタントラーメンの消費量が年間で約80食と世界最大で、
 最も即席麺を食べる国民である。

 これは、町の食堂や屋台でもインスタントラーメンに具を加えて調理し、
 客に出していることが大きいと考えられる。

 また、日本では家庭の鍋料理にインスタントラーメンを加えることは一般的ではないが、
 韓国のブデチゲはインスタントラーメンを加える。

 販売メーカーは60社と競争が激しく、製品は本場キムチラーメンなどを世界に輸出してい。

 なお、香港にも朝食などにインスタントラーメンを調理して出す
 餐廳というスタイルの喫茶軽食店が多くある。

 またインスタントラーメンは宇宙食にも進出しており

 国際宇宙ステーションで提供される事が決定している。

                                         (以上フリー百科事典ウィキぺディア引用)

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